ブログは収益目的でなく趣味で楽しく

ブログ開設し2ヶ月が計画しました。

 

もちろん、まだまだ初心者ですし、

やり始めたばかりで右も左もわかりませんし、

今後どのように心境の変化があるかもわかりません。

 

ただ、現段階で感じてることをぶっちゃけるとするならば。

 

・毎日ブログ更新できる人ってすごい!尊敬!

・私にとってブログは収益目的にできないだろうな。

 それが逆にストレスになってしまう気がする。

・ブログは自分の脳内整理、記録、アウトプットの趣味範囲がベスト。

 

その為、いろいろブログの見せ方に凝ることも興味を持てず、

ただ、ダラダラと自分の書きたいことを日記のように書く。

この2ヶ月そんな内容だし、今後も大きく変化しないような気がします。

 

多くの人に見てもらいたいという欲もなく、

価値観が合う人や、興味深く変な人だと読んでくださる人に、

時々何か面白い考え方や、生き方など参考になれば嬉しい。

そして、自分自身、将来に過去どう道のりを辿ってきたか、

後々面白おかしく見ることも楽しいかもしれない。

そんな感覚で、書きたいときに書きたいことを書いていくつもりです。

 

このブログを読んでくださってる方が、

どの程度、スピリチュアル系や、風の時代と言われる占星術や、

もしくはこの世の中のエネルギー、波動などの世界に興味があるかわかりませんが、

私は昔から、霊感があるわけでも全くないのですが、

エネルギーや波動的なもので、世の中の流れを感覚的に感じることがあります。

対人関係でも同じです。嘘をついている人はエネルギーで感じる。

だから見栄や比較や競争などの心で生きている人とは波長が合いません。

向上心があることは、素敵なことだと思いますが、

その目的が「自己の満足、幸せのため」でない人とも合いません。

だから一番心地よいのは0歳児や動物の波動なんです。

もしくは自分の人生を純粋に楽しく遊んでるような人。

彼から感じる波動はとても心地よく、何故か涙すら出ることもある。

だから大人になってからも、動物園や水族館が大好きです。

 

一般的に40歳女性と言えば、

結婚し、子どもも1~2人くらいいて、旦那さんは会社員で、

住宅は数年前にローンで購入し、まだ親も元気だからお互い適当な距離で、

毎日子育てや家事に追われバタバタと生活していると思います。

 

でも、私は結婚制度が嫌いだし、子どもも苦手だし、

もうすぐ無職になって、所有物が極めて少ない何もない40歳女子。

女子力もゼロだし、自閉スペクトラム症で何かと面倒な奴だし、

上記の一般女性から見たらなんだか「可哀想」な部類なのかな。

 

一応同居してるパートナーはいますが、

それはたまたまご縁があり、その方が楽しいからであり、

子どもは苦手ですが全面的にパートナーが世話をするという約束もあり、

なぜか家族のような形で生活はしておりますが、

実態は、ひとり親の家庭に、変なお一人様女子用に一部屋用意してあり、

その変なお一人様女子は1日に何時間かその部屋に閉じこもる傾向があり、

リビングではひとり親で頑張る親と子2人が楽しく生活している。

それが実態であります。面白いでしょ。笑

 

でも私は幸せです。

パートナーとも関係は極めて良好で、何でも話せる大親友といった感じです。

家事も得意分野の完全分担制なので、不満もお互い一切ありません。

 

生活にも何も困っておりませんし、会社員というストレスもなく、

これから40年以上あると思われる人生を、どのように設計するか、

すべて自分の自由で決められるのです。

 

新築の大きな家に興味はないです。

毎年の固定資産税や、10年ごとにやってくるリフォーム資金に縛られたくない。

きっと冬になれば平日一人でフラッとスキーに行くだろうし、

夏は朝から市民プールで泳いだり、避暑地にしばらく逃げたり、

誰もが憧れるマイホームを買うくらいなら、そんな自由が欲しい。

住居だって、仕事が関係なきゃいつでも自由に移動可能なわけです。

 

最近、心の揺れが激しく、

「私なんて生きていてもしょうがない。誰の役にも立たない」

と感じとてもネガティブになってしまう日や、

「私は生きているだけでも、誰かを幸せにしている」

と自分の存在をそのまま肯定できる日を右往左往しており、

なんだかよくわかりませんが...

 

40歳、一般的に言われる人生の真ん中辺り。

ぶっちゃけもう少ししっかり強く生きてるイメージが若い頃はありましたが、

現実は大して変わらない、煩悩も多い普通のおばさんでした。

 

しかし、この「普通のおばさん」の私。

世の中の一般的な流れに逆らうのが大好きで、

常識に従う生き方が難しいという性質があります。

ですからきっと、この記録は後々面白いものになるかもしれない。

そう思い、これからも続けていけるだけ続けていこうと思います。

 

それではまた。