街中で女性バイカー発見!思わず声をかけたくなる。
毎日の日課にしてるウォーキング中に、
聞いたことのないバイクのエンジン音が聞こえてきました。
なんとも心地よいサウンドで、
「え?どんな車種?」とキョロキョロしていると、
見つけました!
名前こそ知っているものの、実車は初めて見た、
トライアンフのボンネビル。
「へぇ~!こんなエンジン音なんだ!」
と、ただでさえ興奮気味の私だったのですが、
なんと!
跨がっているのは私と同年代?40~50歳くらいの
女性バイカーではありませんか!
「きゃー!格好いい!ヤバイ!」
と、かけより声を掛けたくなる衝動にかられました。
(でも実際声を掛ける勇気なんてナイ。)
もう何年もバイクには乗っていませんが、
やはり女性バイカーを見ると羨ましくワクワクしてきます。
この過去記事にも書いているように、
バイクを定期的に乗ることが次第にできなくなり、
結局は手放してしまった大型バイクではありますが、
やはり基本的に好きなことには変わりないですね。
特に女性バイカーを見ると、
ずっと目で追いかけてしまいます。
私自身、大きな身体とは言えないので、
バイク免許取得がどんな困難があるか、よくわかっています。
なのでその挑戦する心意気に拍手喝采したくなる。
私は20代前半での挑戦でしたので、
今思えば「若いときはまだよかった」と思えますが、
もし今バイクの免許取得となると、尻込みしてしまう。
これが正直なところ。
運動神経の衰えをいやでも感じ始めるアラフォーです。
(先日、パートナーの息子と公園で鉄棒をしましたが、
昔は軽々できた逆上がりができずビックリしました。)
でも、私もまだこれから何が挑戦できるだろう?
と、前向きになれた出来事でした。
それではまた。
興味のある方はこちらの関連ブログもどうぞ
↓